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雑記

FITMATE懸垂マシンの評判-購入したので組み立て方と使い心地をブログでレビューするよ

2019年4月21日

こんにちは、専業アフィリエイターの孔雀です。

この記事では、先日Amazonで購入した、FITMATEの懸垂マシン「改良版 ぶら下がり健康器具」のレビューを書いてみたいと思います。

それが、この商品です。
↓↓↓

商品概要
【本体サイズ】幅約1,000mm×奥行約670mm×高さ約1,620~2,100mm
【耐荷重】140kg/素材:スチール、ABS / 生産国:中国
【7段階高さ調節】マシンの高さは身長によって調節できます。最高高さ:210CM /第二段階:202CM /第三段階:194CM /第四段階:186CM /第五段階:178CM /第六段階:170CM /第七段階:162CM
【多種部位のトレーニング】腹筋、胸筋、腕、ヒップの力を鍛えたい方、あるいは腰にけがした方におすすめ。

今年に入ってから、肩こりによる”めまい(?)”が頻繁に起きるようになってきました。

おかげで、仕事のやる気と能率が下がって、人生が楽しめない状態に。

なんとか、前の健康体に戻ろうと食生活の改善を試みるもうまくいかず、よく考えてみると筋肉の量が減ってきたせいなのかなあ、と考えるようになってきました。

40の半ばを過ぎてくると、知らないうちに筋力の低下が著しくなってくるんですよ。

そんな理由から、もう少し筋力量を増やしたいと思い、この懸垂マシンを購入したわけです。

もし、これからFITMATEの懸垂マシン「改良版 ぶら下がり健康器具」を購入しようか迷っている方がいれば、参考にしていただけたらなあと思います。

そして、FITMATEの懸垂マシンについての評判や口コミを知りたい方はこの記事を読んでもらえばある程度理解できるかと思います。

それでは、さっそく本題に入っていきますね。

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なぜ、数ある懸垂マシンからFITMATEの「改良版 ぶら下がり健康器具 懸垂マシン」を購入したのか?

単純に、私が購入したいと思ってAmazonで検索している時に、このFITMATEの「改良版 ぶら下がり健康器具 懸垂マシン」がベストセラー1位になっていたからですw

単純な理由で申し訳ないのですが、これが意外に大切なことです。

玄人の方は細かい部分までよく吟味して購入するのでしょうが、私のようなに初めて懸垂マシンを購入するような人間にとっては、みんなが「いい」と評価したものを買うのが一番正しい選択。

だって、吟味できるものがそれくらいしかないのですから、仕方のないことです。

なので、迷わず「今すぐ買う」をクリックして即買いです。

FITMATEの懸垂マシンを購入する前に確認しておきたいポイントは?注意点は?

画像を見てもらうとわかりますが、結構本格的な作りになっていて、重量感もあります。

そして、実際に組み立てて完成した懸垂マシンを目の当たりにすると、画像で見る印象よりも大きく感じます。

なので、狭い部屋に置くと意外にスペースを取られるので、これから置こうとする場所のサイズをよく確認した上で購入したほうがいいですね。

FITMATEの懸垂マシンを購入する前に置き場所をよく考えておこう

ちなみに、土台の足の部分のサイズは、以下の大きさです。

縦100センチ×横65センチ

意外に、奥行き(縦)があります。

高さは、7段階に調節可能(165センチ~210センチ)なので、普通の一般的な部屋なら問題はないですね。

なので、土台の足の部分のサイズだけでも購入する前に置けるかどうかを確認しておいたほうがいいと思います。

FITMATEの懸垂マシンを組み立てる時の注意点

FITMATEの懸垂マシンは、購入者自身が組み立てるようになっているので、1つ1つのパーツが長ひょろい1つのダンボールに梱包された状態で送られてきます。

その1つに梱包されたダンボールがめちゃくちゃ重いです。

女性の場合だと、そのダンボールごと持ち運ぼうとすると厳しいですね。

なので、ダンボールからパーツを1つ1つ取り出して、設置する場所まで運んでいくのがいいと思います。

1つ1つのパーツの重量感も結構ありますが、パーツごとに分ければ女性でも運べる重さになります。

組み立て自体は、そんなに難しいところはありません。

組み立てるための工具は付随されているので、特別な工具が必要になることもありません。

だいたい、30分~1時間くらいあれば組み立てられます。

ただ1つ、組み立てる時に注意しておきたいところがありました。

説明書を見ないとどのネジを使えばいいのかがわからなくなる(!?)

同じ大きさで長さの違うネジがあったりして、どこでどのネジを使えばいいのかがわからなくなります。

FITMATEの懸垂マシンを組み立てる時の注意点

取扱説明書には、パーツごとに使うべきネジが番号で表示されていますが、正直どのネジのことを指しているのか判別しにくいです。

なので、組み立てる前に取扱説明書に書いてあるパーツリストを見ながらネジを種類別にまとめておいたほうがいいですね。

そして、組み立て時にネジの番号と数量を照らし合わせていけば、どのネジを使えばいいのかがわかると思います。

後は、説明書に書いてある手順通りに組み立てていけば、問題なく完成するはずです。

女性でも普通に組み立てられると思います。

組み立て段階でガチガチにネジを締めてしまうと最後の方でネジ穴がズレてくるので注意

もう1つだけ注意点を書いておくと、1つ1つのパーツをネジで固定していく際に、最初からガチガチにネジを締めながら組み立てていくと、最後の方でネジ穴がズレてきます。

なので、最初はネジを緩めに締めておき、きつく締めるのは完成してからにしてください。

そのことを知らないと、不良品だと勘違いして何度も返品作業を繰り返すハメになるので注意してください。

完成したFITMATEの懸垂マシン(チンニングスタンド)の感想と使い心地は?

見た感じも、ジムに置いてあるような高級感が漂っていますし、作りもしっかりしているのでマシンが揺れることもなく安心して懸垂ができます。

安定感といい、使い心地といい、最高な買い物ができたという感じです。

ただ1つ問題を挙げるとすれば、私の部屋のようなタタミのある和室には合わないということでしょうかw

でも、洋室のフローリングにはぴったり合います。

FITMATEの懸垂マシンは、懸垂(チンニング)だけでなく、ディップス(上半身のスクワット)のトレーニングもできるので、本格志向の懸垂マシンです。

なので、自宅に居ながら上半身を本格的に鍛えたいという方にでも申し分のない懸垂マシンだと思います。

FITMATEの懸垂マシンの組み立て方と使い心地レビューのまとめ

今回は、先日Amazonで購入した、FITMATEの懸垂マシン「改良版 ぶら下がり健康器具」のレビューを書いてみました。

今年は少し筋肉量を増やして、20代の頃に感じていた、やる気に満ちた体に作り変えていきたいと思います。

「最近、疲れてるなあ・・・・人生が楽しくないなあ。」と感じている方は、運動して体を鍛えると、逆に元気が出てきますよ。

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  • この記事を書いた人

孔雀

2004年にアフィリ業界に参入。 2017年から脱サラし、専業アフィリエイターに転職。 ほぼ独学でSEO、マーケティングを学び、2018年6月にアフィリエイトのみで月収50万円を達成。 誰にも縛られない自由な生活を求めて日々精進中。 最終目標は、何もせずに収入が入ってくる不労所得を作り出すこと。

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