自宅の住所を名刺に刷ることに、違和感を覚えたことはありませんか。
フリーランスや個人事業主として独立したとき、多くの人がこの問題に直面します。自宅で仕事はできる。でも、クライアントに「事業所の住所を教えてください」と言われたとき——返答に詰まってしまう。あるいは、自宅のリビングでWeb会議をしていたら、背景に生活感が映り込んでしまった経験はないでしょうか。
そこで選択肢として浮上するのが、完全個室型レンタルオフィス「スペラボ」です。月額19,900円〜で都心一等地の個室を持てるという評判は本当なのか。実際の利用者の口コミはどうなのか。
この記事では、スペラボの良い評判も悪い評判も、包み隠さず正直にお伝えします。さらに、競合サービスとの比較、料金シミュレーション、申込の手順まで網羅しています。読み終えた後には「自分にスペラボが合っているかどうか」を迷いなく判断できる状態になれます。
この記事の内容を解説するダイジェスト動画以下になります
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スペラボ(レンタルオフィス)とは
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株式会社UKCorporationが運営する完全個室型レンタルオフィスサービス。東京・関西・沖縄など全国主要エリアに拠点を展開し、月額19,900円〜で24時間利用可能な個室を提供する。スマートロックによる完全非対面契約・入退室に対応。港区・千代田区など都心一等地での法人登記も可能(一部店舗)。同社はトランクルーム事業で全国650店舗・約21,000室を誇る実績があり、その空間運営ノウハウがレンタルオフィス事業に転用されている。
目次
スペラボの完全個室レンタルオフィスの口コミ・評判を正直に伝える
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「スペラボ 口コミ」と検索する人の多くは、すでにスペラボの存在を知っています。公式サイトや広告で見かけて、「良さそうだ」と感じている。でも、お金を払って後悔したくないから、もう一度確認しようとしている——これが「ZMOT(購入直前の最終確認)」と呼ばれる行動です。
このニーズに応えるために、この記事では「良いことばかりを並べる」ことはしません。ネット上で確認できる悪い評判にも正面から向き合い、その真相を解説します。
良い評判|実際の利用者のリアルな声
まず、スペラボを実際に利用したユーザーが語る、肯定的な評価から紹介します。
フリーランスエンジニア・30代男性
Web会議中に子どもの声が入らなくなった。完全個室は想像以上に防音性が高く、オンライン商談でもプロとしての見た目を保てるようになった。
個人事業主・コンサルタント・30代女性
法人登記の住所に港区の住所を使えるようになり、取引先への信頼感が明らかに変わった。銀行口座の開設も以前よりスムーズになった。
スタートアップ代表・40代男性
初期費用が保証金(月額1ヶ月分)と保証パック990円だけで済んだのが驚きだった。礼金や仲介手数料がないのは、スタートアップにとって非常に助かる。
副業ライター・20代女性
24時間いつでも入れるので、深夜の作業もできる。スマートロックの操作は最初だけ少し戸惑ったが、1週間もすれば完全に慣れた。
これらの口コミが共通して示しているのは、スペラボが「集中環境の確保」と「ビジネス上の信頼性向上」という2つの課題を同時に解決するサービスとして評価されているという事実です。
世間の多くのレンタルオフィス記事は「スペックの羅列」で終わります。しかし本当に重要なのは、「その空間が、あなたのビジネスにどんな変化をもたらすか」という問いです。上記の口コミはその答えを、具体的な形で示しています。
悪い評判・気になる口コミとその真相
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スペラボに関する悪い評判も、複数確認されています。ここでは代表的なものを取り上げ、その「真相と現実」を丁寧に解説します。良いことばかり書く記事を信用しないでください。デメリットから逃げない記事こそが、あなたの判断に役立ちます。
「解約手続きがわかりにくかった」という声の真相
実際に上がっている口コミの内容
「解約を申請しようとしたが、窓口がどこかわからなかった。」「退去後のやり取りが少し面倒だった。」
この口コミは、一部事実を含んでいます。スペラボは無人運営を基本とするため、対面での相談窓口がありません。ただし、現行の解約手続きは「利用終了希望日の1ヶ月前までに、オンラインフォームから申請するだけ」で完了します。電話や窓口への訪問は不要です。
古い口コミには「3ヶ月前に申請が必要だった」という情報もありますが、これは旧来の規定に基づくものです。2026年2月現在、1ヶ月前の申請でオンライン完結できます。
結論として、解約フローを事前に把握しておけばトラブルになる要素はほぼありません。「いざというときの手続き方法」を入居前に確認しておくことを推奨します。
「無人運営でセキュリティが不安」という懸念の真相
実際に上がっている口コミの内容
「有人の管理人がいないのが心配。」「スマートロックが本当に安全なのかわからない。」
この懸念は、スペラボを検討するほぼすべての人が感じる疑問です。正直に言えば、「無人」という点に対する不安はゼロではありません。しかし実態を見ると、スペラボのセキュリティは「無人であるがゆえに、システム面での対策が多重化」されています。
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スペラボのセキュリティ3層構造
- スマートロックによる入退室管理:スマホアプリで解錠。物理的な鍵が存在しないため、複製・紛失リスクがない。入退室の記録もデジタルで残る。
- 24時間防犯カメラ:共用エリアを常時録画。不審者の侵入を抑止し、万が一のトラブル時の証跡にもなる。
- 個室の個別施錠:各個室に独立した錠がある。自分の部屋は他の利用者が物理的に入れない構造になっている。
この3層構造は、一般的な有人管理のオフィスと比較しても遜色がありません。むしろ、有人受付スタッフが常駐するオフィスで発生しうる「人的な情報漏洩リスク」——たとえばスタッフが宅配物や来訪者の情報を閲覧できてしまうなど——を、スペラボは構造的に排除しています。
それでも正直に伝えるデメリット
スマートロックはスマートフォンの操作が前提です。スマホの充電切れ、アプリのアップデート後の不具合、電波が弱い地下店舗などのケースでは、入室に手間取る可能性があります。対策として、入室前にアプリを起動・解錠状態にしておく習慣をつけることを強くおすすめします。内覧時に電波環境を確認することも重要です。
完全個室レンタルオフィス「スペラボ」とBIZcomfort・Regusを徹底比較
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「スペラボが良さそうなのはわかった。でも、他のサービスと比べてどうなのか」——この疑問に答えるのがこのセクションです。
比較対象として選んだのは、BIZcomfort(低価格帯の代表格)とRegus(プレミアム帯の代表格)です。この2つとの比較によって、スペラボがどういう層にとって最も合理的な選択肢であるかが明確になります。
3サービスの料金・機能・使い勝手を表で整理
| 比較項目 | スペラボ | BIZcomfort | Regus |
|---|---|---|---|
| 月額料金の目安 | 19,900円〜 | 9,800円〜(共有スペース) | 50,000円〜 |
| 個室タイプ | 完全個室(全室) | 共有スペース中心、個室は割高 | 個室あり(サービスオフィス) |
| 24時間365日利用 | 可 | プランによる | プランによる |
| 法人登記住所の利用 | 可(一部店舗) | 可(バーチャルオフィスプラン) | 可 |
| 初期費用の内訳 | 保証金のみ(礼金・仲介手数料なし) | 入会金あり | デポジット+各種手数料 |
| 解約予告期間 | 1ヶ月前でOK | プランにより異なる | 3〜6ヶ月前が一般的 |
| 有人受付 | なし(完全無人運営) | 一部店舗あり | あり(秘書・受付サービス充実) |
| スマートロック | あり(スマホで入退室) | なし(物理キーカード等) | なし(物理カード等) |
| 最短契約期間 | 2ヶ月〜 | 1ヶ月〜(プランによる) | プランによる |
| こんな人に向いている | 完全個室をコスパよく使いたい個人・スタートアップ | とにかく安く作業場所が欲しい人 | 受付サービスやブランドを重視する人 |
この表から明確になることがあります。BIZcomfortは確かに安いですが、「完全個室」ではない点が根本的に異なります。機密情報を扱うオンライン商談や、集中を要する知的作業には不向きです。Regusはサービスの質が高い反面、月額5万円〜という価格は個人事業主・スタートアップにとって重すぎる固定費になります。
スペラボは「完全個室の質」と「個人・スタートアップが無理なく払える価格帯」を両立した、ちょうど中間のポジションを占めています。この立ち位置が、フリーランス・独立1〜3年目の個人事業主に支持される理由です。
スペラボだけが持つ「3つの独自優位性」
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比較表を超えた、スペラボならではの強みを3つ整理します。他のサービスには代替できない点です。
都心一等地の住所を「実体あるオフィス」として持てる
港区(新橋・赤坂等)や千代田区など、事業の対外的な信頼性に直結するエリアでの法人登記・住所利用が可能。バーチャルオフィスにありがちな「銀行法人口座の開設リスク」を回避しながら、実体のある個室オフィスを名乗れる唯一に近い選択肢。
礼金・更新料・仲介手数料がすべてゼロ
一般の賃貸オフィスは初期費用に敷金・礼金・仲介手数料で数十万〜数百万円かかることも珍しくない。スペラボは保証金(月額1ヶ月分)と保証パック990円のみで入居できる。事業の初期フェーズで固定費を最小化したい人にとって、これは決定的なアドバンテージ。
トランクルーム事業650店舗のノウハウが空間品質を担保
運営元の株式会社UKCorporationは全国650店舗・約21,000室のトランクルームを展開。無人運営・省人化・空間効率化に関する高度なオペレーション知見が蓄積されており、「新興の個人運営」とは根本的に異なる安定感がある。
完全個室レンタルオフィス「スペラボ」の料金・費用を完全に透明化する
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口コミで「思ったより初期費用が安かった」という声がある一方、「結局いくらかかるのか、最初はよくわからなかった」という声もあります。このセクションでは、費用の全体像を徹底的に整理します。
「隠れコストがないか」という疑問に、正面から答えます。
月額料金・初期費用・オプション費用の一覧
| 費用項目 | 金額 | 備考・補足 |
|---|---|---|
| 月額賃料 | 19,900円〜 | 部屋の広さ・立地・プランにより変動 |
| 初回保証金 | 月額賃料の1ヶ月分 | 退去時に原則返還(クリーニング費等で相殺の場合あり) |
| 保証パック料金 | 990円(初回のみ) | 保証会社への加入費用。更新なし |
| 礼金 | 0円(不要) | 一切かからない |
| 仲介手数料 | 0円(不要) | 一切かからない |
| 更新料 | 0円(不要) | 自動更新。追加コストなし |
| 法人登記オプション | 店舗・プランにより異なる | 対応店舗は公式サイトで確認 |
| 解約予告 | 利用終了希望日の1ヶ月前 | オンラインフォームで完結。来店不要 |
月額料金の目安(2026年2月現在)
最安値は月額19,900円〜ですが、都心一等地(港区・千代田区等)や広めの個室では30,000〜50,000円台になる場合があります。正確な料金は公式サイトの見積りフォームで、希望エリアと広さを入力することで確認できます。
3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月の総コストシミュレーション
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月額25,000円のスタンダードプランを例に、利用期間別の総コストを試算します。初期費用(保証金25,000円+保証パック990円=25,990円)を含めた実態に近い数字を確認してください。
| 利用期間 | 月額×期間合計 | 初期費用 | 総支払額 | 実質月あたり |
|---|---|---|---|---|
| 3ヶ月 | 75,000円 | 25,990円 | 100,990円 | 約33,663円/月 |
| 6ヶ月 | 150,000円 | 25,990円 | 175,990円 | 約29,332円/月 |
| 12ヶ月(通常) | 300,000円 | 25,990円 | 325,990円 | 約27,166円/月 |
| 12ヶ月(3ヶ月無料キャンペーン適用時) | 225,000円 | 25,990円 | 250,990円 | 約20,916円/月 |
※上記は月額25,000円プランを例にした試算です。実際の料金は選択する部屋・店舗・プランにより異なります。
シミュレーションから読み取れること
キャンペーンを適用した場合、実質的な月あたりコストは約20,916円まで下がります。都内のコワーキングスペースの個室ブース(相場:月額30,000〜50,000円)と比較すると、その競争力は明確です。また、長期利用ほど初期費用の比率が下がり月あたりコストが最適化されるため、事業の継続を見越した12ヶ月契約が最も合理的な選択です。
キャンペーン情報についての重要な注意点
「3ヶ月無料」などのキャンペーンは、実施店舗・時期・プランによって内容が異なります。現在開催中の最新キャンペーン情報は公式サイトでのみ確認できます。記事公開時点のキャンペーンが終了している可能性もあるため、必ず下記リンクから最新情報を確認してください。
あなたは完全個室レンタルオフィス「スペラボ」に向いているか?正直な判断基準
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スペラボは万人向けのサービスではありません。特定のニーズや状況に最も適しており、逆に合わない人も確実にいます。「向いていない人」を正直に書くのは、あなたが無駄な時間とお金を使わないためです。
スペラボをおすすめできる人の特徴
こんな人に向いています
- 在宅では集中できず、仕事専用のプライベート空間が必要なフリーランス・個人事業主
- Web会議・電話・オンライン商談が多く、周囲を気にせずプライバシーを確保したい人
- 都心一等地の住所で法人登記をしたい、または名刺・サイトに使いたい人
- 初期費用・月額固定費を最小限に抑えながら、本物のオフィスを持ちたいスタートアップ
- 24時間いつでも利用できる柔軟さが必要な人(深夜・早朝勤務、海外クライアント対応等)
- スマホひとつですべての手続きを完結させたいデジタルネイティブ世代
スペラボに向いていない人の特徴(アンチペルソナ)
こんな人には向いていません
- 有人受付・秘書サービス・来客の応対が必要な人(スペラボは完全無人運営)
- 同業者や起業家とのネットワーキング・交流機会を重視する人(完全個室のため交流の場がない)
- スマートフォンの操作が苦手な人(入退室はスマートロック必須、アプリ設定が必要)
- 現金払い・銀行口座振替での支払いを希望する人(クレジットカード等での支払いが基本)
「向いていない人の条件」に当てはまるなら、有人受付のあるRegusや、インキュベーション系のコワーキング施設を比較対象に加えることをおすすめします。逆に「向いている人の条件」に3つ以上当てはまるなら、スペラボは現時点で最も合理的な選択肢のひとつです。
迷ったときのための判断フロー(If-Then)
- 完全個室の集中環境が必要である → スペラボを選ぶ合理的な理由がある
- 法人登記・都心住所の利用も必要である → スペラボ(法人登記対応店舗)が最適候補になる
- 月額コストを3万円以下に抑えたい → スペラボの19,900円〜は有力な選択肢になる
- 有人サポート・来客応対・秘書機能が必要である → Regus等の有人型サービスを検討する
- コストを最優先し個室は不要である → BIZcomfortの共有スペースプランを検討する
完全個室レンタルオフィス「スペラボ」の申し込みから利用開始まで、全ステップを解説
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「申込が面倒そう」という先入観が、行動を先延ばしにさせる最大の原因のひとつです。しかしスペラボの申込は、すべてスマホだけで完結します。来店も郵送も必要ありません。
スマホだけで完結する申込の流れ(5ステップ)
- STEP 1
公式サイトで希望エリア・空き部屋を確認する
エリア・予算・希望条件を入力して空き状況を確認。無料で見積もりも取得できます。この段階では何も決める必要はなく、比較したい部屋が複数ある場合はリストアップしておくと後の判断が早くなります。
- STEP 2
内覧(現地またはオンライン対応)
実際の空間の広さ・騒音環境・電波状況を確認します。特に地下や上階の部屋は、スマートロックの電波環境を内覧時に必ず確認しておくことを強くおすすめします。内覧は申込の義務を伴いません。
- STEP 3
Webフォームから申込・必要書類のアップロード
身分証明書(運転免許証・マイナンバーカード等)のアップロードを含め、すべてオンラインで完結。郵送や来店は不要です。法人申込の場合は法人書類の提出が必要になります。
- STEP 4
初回費用のオンライン決済
初月賃料・保証金(月額賃料×1ヶ月)・保証パック料金(990円)の合計をオンライン決済で支払います。礼金・仲介手数料は一切かかりません。クレジットカード払いが基本です。
- STEP 5
スマートロック設定・即日利用開始
アプリのダウンロードとスマートロックの設定が完了すれば、すぐに利用を開始できます。審査から最短で数日での利用開始が可能です。内覧から利用開始まで来店ゼロで完結します。
空室はすぐに埋まる。今すぐ確認すべき理由
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スペラボは都心エリアを中心に展開しており、特に港区・千代田区・新宿区など人気エリアの物件は常に高い稼働率を維持しています。法人登記に対応した店舗は特に需要が高く、空きが少ない傾向にあります。
先延ばしのリスク
「少し検討してから申し込もう」と思っている間に、希望の部屋が埋まるケースがあります。「迷っているなら、先に空き状況だけ確認する」という行動が、後悔を防ぐための最善手です。空き状況の確認は無料で、見積りを取るだけでも何の義務も発生しません。
まずは下記から、希望エリアの空き状況と料金を確認することをおすすめします。
まとめ:完全個室レンタルオフィス「スペラボ」の口コミ・評判を総括する
この記事のまとめポイント
- スペラボは「完全個室」「24時間利用可能」「都心住所での法人登記対応」という3つの強みを持つ完全個室型レンタルオフィス
- 良い口コミ:Web会議でのプライバシー確保、法人登記後の取引先への信頼性向上、想像以上に低い初期費用
- 悪い口コミの真相:解約は現行規定でオンライン1ヶ月前申請で完結。セキュリティはスマートロック・防犯カメラ・個室施錠の3層構造
- 競合比較:BIZcomfortより高いが「完全個室」。Regusより安いが「都心一等地住所・法人登記」が可能
- コスト:月額25,000円プランで12ヶ月利用した場合、3ヶ月無料キャンペーン適用で実質月あたり約20,916円
- 申込:内覧から利用開始まで、すべてオンライン・スマホだけで完結
スペラボは、「コストを抑えながら、都心の完全個室オフィスを持ちたいフリーランス・個人事業主・スタートアップ」にとって、現時点で最も合理的な選択肢のひとつです。特に、法人登記の住所が必要な方や、オンライン商談のプライバシー確保という切実なニーズを持つ方には、強くおすすめできます。
逆に、有人サポートやビジネスネットワーキングを重視する方には向いていません。その場合はRegusや地域のインキュベーション施設を比較対象に加えてください。
判断に迷うなら、まず無料の見積りと空き状況の確認から始めてみることを強くおすすめします。確認するだけで、何の義務も発生しません。