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【2025年最新】SBI証券のクレカ積立完全ガイド|やり方から対象カード、ポイント攻略まで徹底解説

2025年9月24日

この記事でわかること

    ✅ SBI証券クレカ積立の基本から上級テクニックまで
    ✅ 三井住友カード・JCB・Oliveの対象カード完全比較
    ✅ 2024年11月改悪後の最適なポイント戦略
    ✅ 2025年5月の積立申込日変更への対応方法
    ✅ 10万円上限での新NISA活用法
    ✅ 「ポイントつかない」問題の完全解決方法

SBI証券のクレカ積立は、投資信託を自動で積み立てながらクレジットカードのポイントを獲得できる人気サービスです。2024年3月に月間上限額が5万円から10万円に引き上げられ、新NISA制度とも完全対応しています。

しかし、2024年11月買付分からのポイント付与条件変更により、多くの投資家が「改悪」と感じる状況も生まれています。さらに、2025年5月からは積立申込日が変更され、毎月7日・8日・9日から選択できるようになりました。この記事では、最新の制度変更を踏まえた上で、SBI証券クレカ積立を最もお得に活用する方法を専門家が詳しく解説します。

目次




SBI証券クレカ積立とは?基本サービスを理解する

クレカ積立の仕組みと特徴

SBI証券のクレカ積立は、投資信託の積立購入代金をクレジットカードで決済できるサービスです。証券口座への入金手続きが不要になるだけでなく、積立額に応じてカード会社のポイントが貯まる点が最大の魅力です。

【基本スペック】

  • 積立金額: 100円〜10万円(1円単位で設定可能)
  • 積立設定締切日: 毎月10日
  • 注文希望日: 毎月7日・8日・9日から選択(2025年5月9日リリース以降)
  • カード決済日: 毎月14日
  • 対応口座: 特定口座・一般口座・新NISA口座(つみたて投資枠・成長投資枠)

2024年3月からの10万円への上限引き上げ

2024年3月23日のシステムメンテナンス終了後から、クレカ積立の上限額が月5万円から10万円に引き上げられました。これにより、新NISA制度のつみたて投資枠(年間120万円=月10万円)をクレカ積立だけで満額活用できるようになりました。

2025年5月の重要な変更点

2025年5月9日のリリースにより、積立申込日(注文希望日)が変更されました。

【変更内容】

  • 変更前: 積立申込日は毎月1日固定
  • 変更後: 毎月7日・8日・9日のいずれかから顧客が選択可能

※注意: 2025年5月9日以前から設定されている積立設定は、これまでの積立申込日に従って発注されますが、新規設定や設定変更(金額変更含む)を行うと、新しいルールが適用され、元の日付には戻せません。

2024年11月からのSBI証券のクレカ積立のポイント付与条件変更(改悪)を徹底解説

2024年11月からのSBI証券のクレカ積立のポイント付与条件変更(改悪)を徹底解説

何が変わったのか?改悪の全容

2024年11月1日買付分(2024年10月10日積立設定締切分)から、三井住友カードのポイント付与条件が大幅に変更されました。これは多くの投資家にとって実質的な「改悪」となっています。

変更前(2024年10月買付分まで)

カード種類ポイント付与率
三井住友カード プラチナプリファード5.0%
三井住友カード ゴールド(NL)1.0%
三井住友カード(NL)0.5%

変更後(2024年11月買付分以降)

年間カード利用額に応じた段階制に変更されました。

【プラチナプリファード】

  • 年間500万円以上: 3.0%
  • 年間300万円以上: 2.0%
  • 年間300万円未満: 1.0%

【ゴールド(NL)・Oliveゴールド】

  • カード入会初年度: 1.0%(条件なし)
  • 年間100万円以上: 1.0%
  • 年間10万円以上: 0.75%
  • 年間10万円未満: 0%(ポイントなし)

【一般カード(NL)・Olive一般】

  • カード入会初年度: 0.5%(条件なし)
  • 年間10万円以上: 0.5%
  • 年間10万円未満: 0%(ポイントなし)

改悪の影響を受ける人・受けない人

【影響を大きく受ける人】

  • プラチナプリファードで年間300万円未満の利用者(5.0% → 1.0%に大幅ダウン)
  • ゴールドで年間10万円未満の利用者(1.0% → 0%に)
  • 一般カードで年間10万円未満の利用者(0.5% → 0%に)

【影響が少ない人】

  • プラチナプリファードで年間500万円以上利用する人
  • ゴールドで年間100万円以上利用する人
  • カード入会初年度の人(条件なしで還元あり)

重要な注意点

「年間カード利用額」にクレカ積立は含まれません。つまり、毎月10万円のクレカ積立をしても、それだけでは年間カード利用額は0円としてカウントされます。普段のお買い物でカードを使う必要があります。

SBI証券のクレカ積立対象カード完全比較|三井住友カード・JCB・Olive

SBI証券のクレカ積立対象カード完全比較|三井住友カード・JCB・Olive

三井住友カード系(Olive含む)

SBI証券のクレカ積立で最もポピュラーなのが三井住友カード系です。2024年11月以降の新条件下でも、使い方次第でお得に活用できます。

おすすめカード①:三井住友カード ゴールド(NL)

  • 年会費: 5,500円(税込)→ 年間100万円利用で翌年以降永年無料
  • クレカ積立還元率: 最大1.0%
  • 継続特典: 年間100万円利用で毎年10,000ポイント付与
  • おすすめの人: 年間100万円以上カードを利用する人

おすすめカード②:三井住友カード プラチナプリファード

  • 年会費: 33,000円(税込)
  • クレカ積立還元率: 最大3.0%(年間500万円以上利用時)
  • 継続特典: 年間100万円利用ごとに10,000ポイント(最大40,000ポイント)
  • おすすめの人: 年間300万円以上カードを利用する人

おすすめカード③:三井住友カード(NL)・Olive一般

  • 年会費: 永年無料
  • クレカ積立還元率: 最大0.5%
  • 入会初年度特典: 条件なしで0.5%還元
  • おすすめの人: 年会費無料でクレカ積立を始めたい人、カード入会初年度の人

→「三井住友カード NL(ナンバーレス)完全ガイド【2025年最新】|年会費永年無料で最大7%還元

「三井住友カード(NL)」未発行の方は、ポイントサイト「ハピタス」を経由して開設すると、12,000ポイント(12,000円相当)のセルフバックが可能です。(※獲得できるポイント数は変動します)

ハピタス」にログインし、「三井住友カード(NL)」と検索して表示される案件ページの「ポイントを貯める」をクリックした先のページで新規発行すればOKです。

「三井住友カード(NL)」の案件ページ

その他、「三井住友カード ゴールド(NL)」「プラチナプリファード」、下で紹介する「Olive(オリーブ)」「JCBカード」の発行案件もセルフバック可能です。

JCBカード

SBI証券では、JCBオリジナルシリーズのクレカ積立にも対応しています。

  • 対応カード: JCB CARD W、JCBゴールド、JCBプラチナなど
  • ポイント還元率: 0.5%〜1.0%
  • メリット: JCBユーザーなら登録がスムーズ
  • デメリット: 三井住友カードと比較すると還元率が低め

その他の対応カード

SBI証券では、以下のカードでもクレカ積立が可能です:




SBI証券のクレカ積立のやり方|設定手順を画像付きで解説

Step1: 事前準備

必要なもの

• SBI証券口座(未開設の場合は先に開設)
• 対象クレジットカード
• 本人確認書類(カード登録時)

SBI証券口座未開設の方は、ポイントサイト「ハピタス」を経由して開設すると、7,200ポイント(7,200円相当)のセルフバックが可能です。(※獲得できるポイント数は変動します)

ハピタス」にログインし、「SBI証券」と検索して表示される「SBI証券(新規口座開設+50,000円以上入金)」の案件ページの「ポイントを貯める」をクリックした先のページで開設すればOKです。

「SBI証券(新規口座開設+50,000円以上入金)」の案件ページ

Step2: クレジットカードの登録

ログイン
SBI証券にログイン後、「取引」→「投資信託」→「投信(積立買付)」に進む
カード登録
「クレジットカード」→「変更」→「カードを登録する」をクリック
情報入力
カード番号、有効期限、セキュリティコードを入力
本人確認
3Dセキュア認証で本人確認を完了

Step3: 積立設定

銘柄選択
積立したい投資信託を検索・選択
決済方法
決済方法で「クレジットカード」を選択
金額設定
毎月の積立金額(100円〜10万円)を入力
買付日設定
買付日(7日・8日・9日から選択)を指定

注意設定締切日にご注意

毎月10日までに設定を完了しないと、買付は翌々月になってしまいます。余裕を持って9日までに設定することをおすすめします。

アプリでの設定方法

SBI証券の公式アプリ「SBI証券 株アプリ」からもクレカ積立の設定が可能です。手順はウェブ版とほぼ同じですが、スマホで完結できるため、外出先でも設定できます。

SBI証券のクレカ積立の金額変更・設定変更のやり方

積立金額の変更方法

Step1
SBI証券にログイン→「取引」→「投資信託」→「投信(積立買付)」
Step2
「積立設定一覧」から変更したい銘柄を選択
Step3
「設定の変更」から新しい金額を入力
Step4
内容確認後、変更を確定

重要な注意点

【変更締切日に注意】

  • 毎月10日が変更締切日です
  • 10日を過ぎると、翌々月からの変更となります
  • 例: 11月15日に変更した場合、反映されるのは1月買付分から

【2025年5月9日以降の変更に関する注意】

  • 金額のみの変更でも、新しい積立申込日ルール(7日・8日・9日選択制)が適用されます
  • 一度変更すると、元の積立申込日には戻せません

SBI証券のクレカ積立のポイント付与スケジュールと確認方法

SBI証券のクレカ積立のポイント付与スケジュールと確認方法

ポイント付与のタイミング

三井住友カードの場合、カード利用日の翌々月10日頃にVポイントが付与されます。

【具体例】

  • 10月10日: 積立設定締切
  • 11月1日: 注文発注(7日・8日・9日のいずれか)
  • 11月14日: カード決済日
  • 翌年1月10日頃: ポイント付与

※付与日は積立設定月の翌々月末頃にずれる場合があります。

ポイントの確認方法

方法1:Vpassアプリで確認

  1. Vpassアプリを開く
  2. 「ポイント」タブを選択
  3. 「ポイント履歴」を確認
  4. 「SBI証券投信積立カード決済特典」として表示されます

方法2:SBI証券サイトで確認

  1. SBI証券にログイン
  2. 「口座管理」→「ポイント・外貨」を選択
  3. 「ポイントサービス詳細」でVポイントの残高を確認

SBI証券のクレカ積立の「ポイントつかない」問題の原因と解決方法

SBI証券のクレカ積立の「ポイントつかない」問題の原因と解決方法

「クレカ積立をしているのにポイントがつかない」という悩みを持つ方は少なくありません。ここでは、主な原因と解決方法を詳しく解説します。

原因1:年間カード利用額が条件を満たしていない

2024年11月買付分以降、最も多い原因がこれです。

【重要】クレカ積立の金額は「年間カード利用額」に含まれません。

  • ゴールドカード: 年間10万円以上の利用が必要(それ以外だと0.75%または0%)
  • 一般カード: 年間10万円以上の利用が必要(それ以外だと0%)

【解決方法】

  • 日常のお買い物(コンビニ、スーパー、ネットショッピングなど)をクレカ払いに変更
  • 固定費(携帯電話代、光熱費、サブスクリプションなど)をクレカ払いに変更
  • 税金の支払いをクレカで行う(ただし手数料に注意)

原因2:カード入会2年目以降で利用実績が不足

カード入会初年度は条件なしでポイントが付与されますが、2年目以降は前年度の年間カード利用額が基準になります。

【解決方法】

  • 前年度の利用実績を確認する(Vpassアプリで確認可能)
  • 条件を満たしていない場合、普段使いでカード利用を増やす
  • カードのランクを下げることを検討(例: ゴールド → 一般カード)

原因3:SBI証券とカード会社の登録情報が不一致

住所・電話番号などの登録情報が一致していないと、ポイントが付与されません。

【解決方法】

  1. SBI証券の登録情報を確認(「口座管理」→「お客様情報 設定・変更」)
  2. 三井住友カードの登録情報を確認(Vpassアプリまたはウェブサイト)
  3. 不一致がある場合、どちらかを修正して統一する

原因4:決済エラーが発生している

カードの利用限度額超過や、カードの有効期限切れなどで決済エラーが発生している可能性があります。

【解決方法】

  • カードの利用可能額を確認する
  • カードの有効期限を確認する
  • SBI証券の「積立設定一覧」で決済状況を確認する
  • エラーが表示されている場合、カード情報を再登録する

原因5:メインポイントにVポイントを設定していない

SBI証券では複数のポイントサービスから選択できますが、三井住友カードでクレカ積立をする場合、メインポイントは「Vポイント」に設定する必要があります。

【解決方法】

  1. SBI証券にログイン
  2. 「口座管理」→「ポイント・外貨」を選択
  3. 「ポイントサービス詳細」でメインポイントを確認
  4. Vポイント以外が設定されている場合、変更手続きを行う

原因6:V会員番号の登録が正しくない

SBI証券に登録しているV会員番号が間違っている、または登録されていない場合、ポイントが付与されません。

【解決方法】

  1. Vpassアプリで正しいV会員番号を確認
  2. SBI証券の「ポイント・外貨」→「ポイントサービス詳細」でV会員番号を確認
  3. 不一致がある場合、SBI証券側で修正手続きを行う

新NISA×クレカ積立の最強活用術

新NISA×クレカ積立の最強活用術

つみたて投資枠をクレカ積立で満額活用

新NISA制度のつみたて投資枠は年間120万円(月10万円)が上限です。SBI証券のクレカ積立上限も月10万円なので、つみたて投資枠をクレカ積立だけで満額活用できます。

【月10万円クレカ積立のポイント獲得例】

  • ゴールドカード(1.0%): 月1,000ポイント → 年間12,000ポイント
  • プラチナプリファード(3.0%): 月3,000ポイント → 年間36,000ポイント

成長投資枠は現金積立と併用

成長投資枠(年間240万円)は、クレカ積立(年間120万円)に加えて、現金での積立やスポット購入を組み合わせることで、最大限活用できます。

ボーナス月設定の活用

SBI証券では、クレカ積立と現金積立を併用することで、ボーナス月の増額設定も可能です。ただし、クレカ積立自体にはボーナス設定機能はないため、現金積立と組み合わせる必要があります。

SBI証券のクレカ積立の投信マイレージとの併用でさらにお得に

SBI証券のクレカ積立の投信マイレージとの併用でさらにお得に

投信マイレージとは

投信マイレージは、投資信託の月間平均保有金額に応じて毎月ポイントがもらえるSBI証券独自のサービスです。クレカ積立でもらえるポイントとは別に、保有しているだけでポイントが貯まります。

【ポイント付与率(年率)】

  • 通常銘柄: 0.1%(月間平均保有金額1,000万円以上は0.2%)
  • SBIプレミアムセレクト銘柄: 0.15%(同0.25%)
  • その他指定銘柄: ファンドごとに指定された付与率

ダブルでポイントが貯まる仕組み

クレカ積立と投信マイレージを組み合わせることで、積立時と保有時の両方でポイントが獲得できます。

【シミュレーション例】

毎月10万円をゴールドカードでクレカ積立し、10年間継続した場合:

  • クレカ積立ポイント: 約120,000ポイント
  • 投信マイレージポイント: 約78,598ポイント
  • 合計: 約198,598ポイント

※通常銘柄(年率0.1%)で運用した場合の概算

おすすめ積立銘柄の選び方

つみたて投資枠対象のインデックスファンド

つみたて投資枠では、金融庁が定めた基準を満たす投資信託のみが対象となります。低コストのインデックスファンドが人気です。

【人気銘柄例】

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド

成長投資枠でのアクティブファンド

成長投資枠では、つみたて投資枠対象銘柄に加えて、より幅広い投資信託が選択できます。アクティブファンドや特定地域・セクターに投資するファンドも検討できます。

よくある質問(FAQ)




Q1: クレカ積立は途中で解約できますか?

A: はい、いつでも解約(設定削除)できます。「積立設定一覧」から該当する銘柄の「削除」ボタンをクリックするだけです。ただし、毎月10日を過ぎると翌月分から解約となります。

Q2: 複数のファンドにクレカ積立できますか?

A: はい、可能です。ただし、合計金額が月10万円を超えないように設定してください。例えば、ファンドAに6万円、ファンドBに4万円といった設定ができます。

Q3: カードを複数持っている場合、それぞれでクレカ積立できますか?

A: いいえ、1つのSBI証券口座につき、登録できるクレジットカードは1枚のみです。複数のカードを使い分けることはできません。

Q4: クレカ積立と現金積立は併用できますか?

A: はい、併用可能です。ただし、同一銘柄で両方を設定することはできません。異なる銘柄であれば、一方をクレカ積立、もう一方を現金積立にすることができます。

Q5: ポイントはいつまで有効ですか?

A: Vポイントの有効期限は、ポイント獲得月から2年間です。ただし、継続的にカードを利用している場合、実質無期限で使えます。

Q6: 積立日は何日がおすすめですか?

A: 2025年5月以降は7日・8日・9日から選択できます。過去のデータ分析では、9日がベターで、次点が7日という結果が出ています。ただし、長期投資では積立日による差は小さいため、神経質になる必要はありません。

まとめ:SBI証券クレカ積立を最大限活用するためのポイント

まとめ:SBI証券クレカ積立を最大限活用するためのポイント

SBI証券のクレカ積立は、2024年11月のポイント付与条件変更により、以前ほどの「お得感」は減少しましたが、正しく理解して活用すれば、依然として魅力的なサービスです。

【重要ポイントまとめ】

  1. 年間カード利用額が鍵: クレカ積立の金額は含まれないため、普段使いでカード利用を増やすことが重要
  2. ゴールドカードが最もバランス良い: 年間100万円利用で年会費無料+1.0%還元は魅力的
  3. カード入会初年度は特にお得: 条件なしでポイントがもらえるため、新規入会を検討する価値あり
  4. 2025年5月の変更に注意: 積立申込日が7日・8日・9日から選択可能に。設定変更時は元に戻せない点に注意
  5. 投信マイレージとの併用: 積立時と保有時のダブルでポイントが貯まる
  6. 新NISAとの相性抜群: つみたて投資枠(月10万円)をクレカ積立だけで満額活用可能
  7. ポイントがつかない時は原因を特定: 年間カード利用額、登録情報の不一致、メインポイント設定などを確認

最後に、投資は長期的な視点が重要です。ポイント還元率だけにとらわれず、自分に合った投資戦略を立てて、コツコツと資産形成を続けることが成功への近道です。SBI証券のクレカ積立を上手に活用し、効率的な資産運用を実現しましょう。

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  • この記事を書いた人

孔雀

2004年にアフィリ業界に参入。 2017年から脱サラし、専業アフィリエイターに転職。 ほぼ独学でSEO、マーケティングを学び、2018年6月にアフィリエイトのみで月収50万円を達成。 誰にも縛られない自由な生活を求めて日々精進中。 最終目標は、何もせずに収入が入ってくる不労所得を作り出すこと。

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